
令和7年「殉難学徒献花式」
令和7年12月9日(火)、福商校正面玄関の西にある「殉難学徒の碑」への献花式を執り行いました。
この献花式は、戦時中の学徒動員により愛知県半田市の中島飛行機製作所に赴いていた最中、昭和19年12月7日に発生した東南海地震の犠牲となった本校生徒7名の慰霊のために毎年行っています。

この「殉難学徒の碑」は、当時、現地で難を免れた山崎武雄さん(福井商業学校・昭和20年卒)をはじめとする同期生の方々が、昭和38年に学友の冥福と平和を祈願し建立されたものです。
毎年のように献花式に参列してくださっていた山崎武雄さんは今回欠席となりましたが、道傳会長ほか多数の役員の方が犠牲になられた方々の冥福を祈り献花を行いました。

令和7年8月15日に戦後80年の節目を迎え、今回の献花式に多くの報道関係が取材に来られました。戦争の記憶は遠のき、体験談がますます貴重なものになりつつあります。
今回の献花式に先立ち、山崎武雄さんが当時の様子や殉難学徒の碑に込めた願いを中日新聞の取材で語ってくださっています。どうぞ以下のリンクより参照ください。(YouTube)


